今日は
昨日、内見して決めたアパートの申込書の記入をしました。
これは
契約書とは違い、信用調査でOKが出て、契約書にサインするまでこの部屋をキープします、と言うものかな、、、たぶん。
そして
この申込書と一緒にApplication fee を1人$50、2人なので$100(約11,300円)を支払うことに。
支払方法は、小切手。
アメリカでは個人でも普通に小切手を使うらしい。
今回の申込書には
住所や連絡先、生年月日、勤務先の他に
夫の
●SSN(社会保障)番号
●運転免許証の番号
●クレジットカードのスコア
●保持している全てのクレジットカードの
枚数と種類、限度額
●使用している全ての銀行、貯金残高
●収入額
●ローンの有無、有ならその内容と金額
●現在住んでいる大家さんの氏名と
連絡先、滞在年数、賃貸料
●上司の氏名と連絡先
●前職(3年以上)の勤務先と
上司の氏名と連絡先
●緊急連絡先
●refarence 身元保証人??3人の
住所と連絡先
添付書類として
●給与明細のコピー
●運転免許証のコピー
●納税証明書(確定申告)Form1040のコピー
●クレジットスコアのコピー
●貯金残高のコピー など
まだまだ項目はあったけど
覚えているところでこんな感じかな。
大家さんが
ほぼ80%くらい記入してくれて、添付書類も大家さんの指示通りに夫がネットで貯金残高とかクレジットスコアとか画面を出して、それをコピーしてくれて...私達2人だったら出来なかったと思う。本当に心から有り難い。
クレジットスコア
日本ではあまり聞き慣れないけど、信用偏差値のようなものでアメリカではとても重要視されるらしい。これがカード社会って言われるアメリカなんだぁ。
今回契約しなかった
日本人エリアのアパートはクレジットスコア700以上じゃないと契約できないと記載されてたな。。。どの位が良いのか悪いのか。
調べてみると
800+ Excellent
740 – 799 Very Good
670 – 739 Good
580 – 669 Not Good
579 or less Poor
全体の40%は760点以上らしい。
異国に住むって難しい。。。
とりあえず今のところ
信用調査の結果を待つのみです。
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